ZC72Sスイフトにはインパネアッパーボックスという収納ボックスが備わっています。
この収納ボックスの蓋にカメラを挟んで動画撮影をしてみました。
国道14号市川インター入口から市川橋を渡り、東京都内に入った所までのファイルを使用して編集しました。
フル充電状態で撮影をスタートし、そのまま1時間半ほど撮影を続けていると、バッテリーが20パーセント前後まで減っていますが、今回の撮影のようにインパネアッパーボックスにカメラを設置すれば、助手席ヘッドレストに挟んで撮影するよりもシガーソケットの位置がが近いので、充電ケーブルを差したままの撮影が可能となります。
前回の撮影時に助手席サンバイザーに設置しての撮影時も充電ケーブルを差したままでの撮影は可能ですが、ケーブルが視界に入ってしまうのが難点です。
これまで、助手席ヘッドレストに設置、助手席サンバイザーに設置、今回撮影したインパネアッパーボックスに設置の3回に渡ってテスト撮影してみたところ、走行場所や条件によって使い分けて撮影していくのがいいのではないかと思いました。
<関連動画>
【ZC72SスイフトRS】初めての車載動画〜テスト編〜
【ZC72S スイフトRS】車載動画〜テスト編 Part 2〜
<関連Blog>
初めての車載動画〜テスト編〜
車載動画〜テスト編 Part 2〜
今後は、首都高や沼津市内の走行動画が撮れればいいなと思っています。
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